こんにちは、企画の沼澤です
今日は、当社で2ヶ月に1回発行しております社外報『かわしま通信』をご紹介したいと思います
かわしま通信は、2009年創刊から現在までで過去16回、社員有志によるメンバーで発行されてきました。主な内容は、会社のスタッフ紹介や印刷に関する豆知識、米沢のイベントやオススメのグルメ紹介などなど

振り返ってみると、様々な情報を紙面に載せて、当社のお客様を中心にお届けして参りました
お客様から、「いつも楽しみにしてるよ~」とか「今回の面白かったよ」とか沢山お声をいただき、当社としては本当に嬉しい限りです。
ちなみに、前回の社外報(3月1日発行)では、今後の参考のためにアンケートもとらせていただきました
そこで、前回人気のあった記事を勝手にランキング発表したいと思います(笑)
第3位!!
「KAWASHIMA NEWS~川島印刷オープンハウス開催!」
1月に当社で行われたオープンハウスの記事です。社内を開放し、マーケティングセミナーや工場見学を行ったのですが、その取り組みに興味を持っていただけたようでした!
第2位!!
「桜の季節にオススメ。春の和処散策 in Yonezawa」
これから迎える桜の季節。日本の春の代名詞ともなる桜には、「和」の文化がとてもお似合い

ということで、米沢の「和」を感じられるお店の紹介をしてみました

みなさんもぜひ、桜の花を追いかけながら米沢を散策してみてください
そして第1位!!
「印刷の謎とヒミツにせまる!!印刷の部屋」
「当たり前の価値」これ実はとても大事なことなんですよね。
この記事が1位になって改めて実感しました。自分では「こんなの当たり前…大したことではない…」などと思っていたことが、他人に話してみると意外と喜ばれたり、「えーーっ!知らなかった!もっと早く教えてよ~」とか言われたことありませんか!?
印刷の知識は、当社社員にとっては当然知っていなければいけないことで、わざわざ人に伝えるようなことでもないかと思っていましたが、実際こうして記事にしてみたり、工場見学など行ってみると、みなさん普段見たこともない光景や印刷の仕組み、機械に興味津々
普段触れているチラシやパンフレットってこうしてできているんだ!ってことを少し紹介しただけで、思いもよらない反応が返ってきて、私たちも少し驚いています。
つまり、
自分自身にとって当たり前のことは、他人にとっては当たり前とは限らない。
どんなささいなことでも、伝えないと他の人には分からないことだらけなのです。
更にその先に、「伝わる」「理解する」「認知する」という段階がほしいのですが、この話をすると長くなるのでこの辺でやめておきます(^^;)
当社の企画部では、お客様の情報を外に伝えるためのツール(チラシやパンフレットなどの販促物)を主に作成していますので、常日頃から
「価値を伝える」紙面作りを心がけております

みなさまも、みなさまの会社やお店の「当たり前の価値」をどんどん外に伝えてみてはいかがですか?!その情報のおかげで、たった一人かもしれませんが、幸せにすることができるかもしれませんよ
話がだいぶそれてしまいましたが、当社の過去の社外報をご覧になりたいかたはぜひHPの方へアクセスしてみてください

PDFがダウンロードできます!!
↓↓↓
http://kawa-prt.com/k_tsushin/k_tsushin.html
[3回]
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無題
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
無題
コメントありがとうございました!
ぜひぜひ、また遊びに来てください^^