社外報を読まれた方、ブログをご覧になられた方に質問

です。
表紙の植物が何か分かりますか?
答えは「南天」です。
咳止めの薬として有名ですよね

。
実はこの「南天」縁起の良い木とされています。
難を転ずる→なんてん という音の響きからきているみたいです。
表紙に「南天」を使ったのは、縁起が良いということだけではなく「冬から春に季節が変わっていく」とう意味も込めています。なぜって・・・それは「南天」が白い花から赤い実に変わるからです。
冬の白い世界から 春の色の世界へ その状況をイメージしてのことです。
春を思い浮かべながら、社外報を読んでみてくださいね。
ちなみに、赤飯に南天の葉をそえるのは殺菌効果もあるらしいからですよ。
このめでたい時期に、プチ雑学を教えてみては?
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