心の師匠の一人でもあるスティーブ・ジョブズが今月5日、
膵癌のため56歳という若さで死去しました。
師匠は消費者の声を一切聞かず自分の欲しいものを作り続けて、
Appleを時価総額全米No.1の会社にしてしまいました。
このあたりが「伝説」と言われる所以です。
とにかく妥協を許さず、とてもストイックな人だったみたいです。
わが家ではMacBookを始め、iPodが4個、iPadが2個、iPhone4sは予約中!
といった風に、Apple製品に囲まれた生活を送っています。
ジョブズがAppleに居るだけで、「次はどんな製品が出てくるんだろう」とワクワクしたものです。
師匠亡きAppleの製品が今後どのように変わっていくのか…
しばらくはジョブズが手掛けた最後の製品iPhone4sを使い倒して
これからの推移を見守りたいと思います。
師匠、お疲れ様でした。
企画部 堀川
[6回]
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